ロイヤルロッホナガー12年、1845年、地元の資産家ジョン•ベクが創健、その3年後に隣のバルモア城をヴィクトリア女王が 夏の離宮として購入したため、ベクが「遊びにきませんか?」と招待したところ、翌日女王一家がご訪問、数日後に、「王室御用達」の勅使状が届けられ、以来ロッホナガーは頭にロイヤルを付けて呼ばれる事に。ラベルにもヴィクトリア女王の名が記されています。実は、ポットスチル2基と生産量も少なく、ジョニーウォーカー•ブルーラベルの原酒に殆ど使われている。にも関わらず価格はリーズナブルなので、女王気分で飲んでみるのも いいのでは?
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